ユーチューブは編集を誰がやるか問題に尽きる
インドネシア滞在中のフォロ太郎です。
ユーチューブをはじめまして初日で百人近く登録され、五百回近く再生されました。
今は三日目にあたり、二本目の動画をアップするかしないかといったところです。
ユーチューブはじめてみての感想。
1. 編集誰がやるか問題
コンテンツ的な面白さは、素人感があればあるほど伸びしろも感じさせるため実は問題にならない。
演者の属性によって伸びしろは更に感じさせることができ、
インドネシアの場合、インドネシアに住んでいる日本人というだけで一定の希少性がある。
インドネシアで日本人ユーチューバーをやるためには、属性〇で下駄履いてスタートとなるので、クオリティというよりは、
誰が、いつ編集するかこれに尽きる
2. 編集は外注が良い。身内なら更に良い
自分で編集をすると本業が疎かになり、本業での存在感が薄れていきます。
そのため人に任すと良いです。
インドネシア人の最低時給は200円から400円です。
そのため編集出来るパートナーが出来るとユーチューバー業としてのバランスが良いです。
続きはまた今度。